- Shop -
gREEN
ベーシックからトレンドまでワンランク上のリアルクローズを提案するセレクトショップ
<取り扱いブランド>
Acne Studios ADER.bijoux ATON BLANC.. COGTHEBIGSMOKE Colville ESLOW FEMMENT Harikae JANE SMITH Maison Kitsuné Marni 3.1 philliplim PIPPICHIC POSTELEGANT RIEFE SEEALL TAUPE TOM WOOD UJOH White Mountaineering zattu
<Ambition to Create Novel Expression(新しい表現を創造するという野望)>という言葉の頭文字を組み合わせて名付けられたAcne Studios(アクネ・ストゥディオズ)は、スウェーデンならではのミニマルで洗練された美学を世界中に知らしめたパイオニア的存在。
ラグジュアリーな雰囲気を持ちつつ、主張しすぎないデザインは、実用性も兼ね備え、ワードローブに加えなければならないような感覚を持たせます。メンズ・ウィメンズともにウェアからシューズ、アクセサリーまでトータルで展開しています。
ADER.bijoux(アデルビジュー) 艶やかな女性の時間を彩るアクセサリー。
大人の女性が華やかに輝くに相応しい、ヴィンテージやデッドストックパーツ。
時を経て、受け継がれてきた物が持つ艶やかな存在感が、ワードローブで長く愛され続けるものでありますように。
ヨーロッパのヴィンテージやデッドストックのパーツを使用し、モダンにアレンジしたコスチュームジュエリーブランド。
ヴィンテージジュエリーからインスパイヤされた工芸的なデザインや、異素材をミックスさせるユニークさが特徴です。
熟練した日本の職人が一点一点丁寧な手作業で製作しています。
デザインから生産のすべての過程において、“0”から“100”まで、丁寧をカタチにしたブランド、ATON(エイトン)。
ATON の名前の由来は A to N “あ”から“ん”まで。
つまり、原材料から仕上げに至るまで、生産者との密なコミュニケーションを大事にしながら、目に見える生産背景できっちりとしたものづくりをしたい、という思いが込められています。
ATON の服は、一見スタンダードながら、着用したときのシルエットが美しいのが特徴。
徹底的な研究で素材の特質・魅力をよく理解したうえで、デザインにおとしこんでいます。
また、着心地と着姿の両軸をきちんと考えているため、美しいだけでなく、ストレスフリーな着心地も実現しています。
2012年にスタートした日本のアイウェアブランド。
福井県鯖江市の熟練した職人による、細やかな技術に裏打ちされたストレスの少ないフィット感と、コンテンポラリーなデザインが特徴。
ブロダクトとしての美しさを追求するとともに、顔と相性だけではなく、全身とのバランスでスタイルを表現できるような「ファッションアイテムとしての空気感」を大切にしている。
“Cog”、それはデザイナーと何十年も世界中を一緒に旅している熊のぬいぐるみの名前。
そこに、最終的に辿り着いたクリエーションの拠点であるロンドンを意味するスラング
“The Big Smoke” を加えたネーミングで発進する、COGTHEBIGSMOKE.
キーワードは、シーズンレス、レイジレス、サイズレス、トレンドレス、シーンレス、エフォートレス。素材はジャージーだけ、サイズもワンサイズものみの吟味を重ねた少数先鋭主義。
“レス”から生まれる深いクリエーションには、“モア”という豊かさが宿る。言い換えれば、ストレスのない心地良さや媚びない強さ、成熟したインテリジェンス。人生を、“Well Traveled”に謳歌する、大人の女性のワードローブをドラマティックに彩ってくれる。
Colvilleは、イノベーション、そして想像を超えることへの情熱を持ったコンテンポラリーブランドです。個性的でありながら長く着られる服をデザインすることへの情熱、それはファストファッションのアンチテーゼです。
2018年に設立されたColvilleは、Molly MolloyとLucinda Chambersの2人の女性と、それを支えるスタッフで進化をし続けています。コレクションはいつもデザイナーの非常に個性的な視点を反映しており、大胆で躊躇のない、ロマンチックでモダンなブランドです。
細胞のすみずみにまで、心地よさを注ぎ込まれるような感覚。
目に見えない美しさにこそ宿る幸福感。
それは脈々と受け継がれた伝統と技術、
研ぎ澄まされた感性が織りなす魔法。
古き良きものを守り、新しい世界を築く旅へ。ESLOWとともに。
FEMMENT – (ファモン)
フランス語のFEMME(女性)とATTACHMENT(繋ぐ 愛着)の造語
時代の流れに耐えられるシンプルで普遍的な本質のある物づくり
従来の常識に挑戦し、物づくりの背景を通して[特別な]を生み出していくこと。[特別な]は、シンプルな造語を尊重したデザイン。
女性らしい遊び心とモダンで自由な感性を秘め
着用した時にわかる計算された美しさや、モダンなシルエット、
素材選びから与えられる着心地の良さ
現代的な女性の豊かさを象徴するような、
機能的で、理由なき自由な感性を引き出す物づくりがコンセプト。
2016年設立。
ファッションデザイナーと建築家によるクリエイティブユニット。
ブランドコンセプトは「COLLAGE」。
ニットや布帛といった異素材の組み合わせ、異なるモチーフやカルチャーを重ねたデザイン、日常の断片をリファインしたグラフィック、古い様式と現代の空気を取り入れた時間性、ファッションと建築によるジャンルミックス。
ハリカエは、マテリアル・ジャンル・カルチャー・ライフ・タイムを、自由に「COLLAGE」する。
その「COLLAGE」の中に、未知の出会い・ボーダレス・自由の探究という思いを込めて、コレクションを展開している。
架空の左利き人物、JANE SMITHに向けたシグネイチャーレーベル。
ヴィンテージ、ワーク、ミリタリーのディテール、素材、縫製を継承しながら現代的なシルエット、デザインを取り入れたハイクオリティな物作りを目指しています。
ジルダ・ロアエック(Gildas Loaëc)と黒木理也が2002年パリで立ち上げた「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」は、ファッション ブランドMaison Kitsuné、音楽レーベル Kitsuné Musique、カフェ・ロースタリー・ バーやレストランのCafé Kitsunéを運営し、ユニークでインスピレーションに満ちた「Art de Vivre(暮らしの芸術)」を提供している。 これまで19年の間、多方面でビジネスを成長させ続け、グローバルでの影響力を広め、世界中にロイヤリティの高いファンを獲得し続けている。
マルニは、1994年に誕生したラグジュアリーブランドです。
形式に囚われない自由な発想。型破りで巧妙なMarniのデザインは、研ぎ澄まされたグラフィックという意表をつくビジュアル・ランゲージで個性を称えています。
その美の規範の特徴は、素材や色使いに対する実験的なアプローチと、プリントやフォルムの組み合わせ方に表れる独自のセンスです。
Marniが生み出す独特なエレガンスは、無限に広がる可能性であり、いつもアートな世界とのクリエイティブな対話を忘れないアバンギャルドなライフスタイルを意味します。Marniのプレミアムラインを構成するのは、ウィメンズ・メンズ。キッズウェアのプレタポルテと、ハンドバッグ、アクセサリー。
近年フレグランスやアイウェアといったライフスタイルプロダクトとの充実も図っています。
2000年からMarniは、フラッグシップストアのオープンと有名デパートでの販売を通して、世界中の主要なマーケットでプレゼンスを高めています。さらに、オンラインストアをオープンして、ウェブサイトでのリテール事業を開始。EコマースによりMarniの世界を表現するだけでなく、アーティスティックなコラボレーションやスペシャルプロジェクトを紹介するスペシャルセクションも設けています。
2012年、Marniはレンツォ・ロッソがプレジデントを務めるOTB Groupの傘下に入ります。
2016年、創業者でクリエイティブディレクターのコンスエロ・カスティリオーニが退任。新クリエイティブディレクターにフランチェスコ・リッソを迎え、そのフレッシュな才能と共にMarniの歴史の新しい一幕が始まりました。
3.1フィリップ リムは、機能的かつツイストを効かせた美しいワードローブによって、どんなシーンでもシックでいられる、現代を生きる人たちのためのモダンラグジュアリーブランドです。私たちが提案する世界観は、ウィメンズ、メンズともに「クール」「イージー」「シック」。カルチャーとエレガンスを兼ね備えたスタイルで、身に纏う人のパーソナルスタイルをより輝かせます。
ターゲットは世界中を軽々と飛び回る「グローバル・シティズン」。ファッションやライフスタイルに関心の高い、ファッションイノベーターに愛されている。現在、世界各地50カ国400以上のブティックや大手百貨店で取り扱われており、日本では4店舗の直営店を展開。2015年、ブランド創立10周年を迎えました。
「今の気分」と「必要なもの」をテーマに日常のシーンをimageしながら、美しいシルエットと履き心地を追求している。
“時代や場所を越えて、残っていくものを生み出すこと”をブランドスローガンに、2017年スタート。価値あるものを見抜く審美眼を持った人に向け、タイムレスなデイリーウェアを提案している。日本の職人によって生み出されたオリジナルの厳選素材を贅沢に使用し、デザインは上品かつミニマルな仕上がり。ワンピースとスカート以外はほぼユニセックスサイズで展開しているのも特徴的。
“ with Strength ”(強さという美しさ)をコンセプトに掲げ、思想や概念をデザインに落とし込み具現化させることで誰にも左右されない“自分”を持つ人々のシンボルとなるジュエリーを提案する。
宝石鑑定の資格を持つデザイナー自らが買い付けを行い特殊カットした高品質のカラーストーンを多数使用しながら地金にはYG/WG/PGを中心に、ブラックメッキ加工やエナメル等を採用し耐久性やデザインにこだわり、強さと美しさの共存を再現。
ジュエリーの中に込められた哲学性が人々の心情と調和し、さらなる輝きが放たれることをテーマにクリエイションを続けている。
ものの価値のすべてを見る。
人やものの間にある見えない関係をも含んだすべて。
見えるものに働きかけて見えない関係を作り変えていくデザイン。
服が発展してきた背景にある芸術、音楽、映画、そして伝統と技術。
そのすべての相互関係を再認識するためのデザインと先にある本質的な服のリアリティーを追求する。
“大人に向けた、個性を発揮する為の日常着”
大人=保守的という固定観念に捉われずに、
自由な発想で個の主張やスタイルを持ち続ける為のリアルクローズ。
ジャストスタンダードではなく、日常に溶け込む趣向品を目指しています。
TOM WOODはシンプルでありながらも、ユニークで存在感があるジュエリーブランドとして知られています。
2016年にはReady to wear コレクションを発表し、常に素材の良さとミニマルなデザインにフォーカスしてきました。現在では、世界200以上のトップストアで取り扱われています。
TOM WOODは2013年にMona Jensen が、今ではブランドの定番として愛されるシグナチャーリングによって、ジュエリーコレクションを立ち上げたブランドです。
モナは現在、ブランドのクリエイティブディレクターであり、全てのジュエリーデザインとブランドの全体指揮をとっています。
2014年、春夏より東京コレクションに参加。
パタンナーの視点を活かしたスタイル は、本質的テーラリングや大胆なカッティングなど、 絶妙なバランスの素材使いによる理にかなったデザインが際立つ。 2015年、国際舞台で活躍する新進気鋭のデザイナーの一人に選ばれ、イタリアファッション協会が主催する「FASHION HAB MARKET」に参加。 同年、Vogue Italy が主催したコンテスト、「Who is on next? Dubai」にファイナリストとして選出された。
2016年にはジョルジオ・アルマーニの支援を受けた若手デザイナーとしてミラノ・ファッションウィークにコレクショ ンを披露。
続く 2017年以降、ミラノ・ファッションウィークにショーを開催。
2019年よりUJOHのメンズランがスタートする。 2021年、パリ・ファッションウィークに公式参加を果たす。
〝服を着るフィールドは全てアウトドア〟
デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし市場には屈しない姿勢でのものづくり。
ユニセックスバッグブランド『ithelicy』から派生した新ブランド『zattu』が2016-17秋冬にデビュー。『zattu』はバッグ業界で革以外の素材を指す“雑材”にフォーカス。
雑材(革以外の素材)をメインにし、気軽さと実用性、ファッション性を備え持った大人のカジュアルスタンダードを追求するブランド。
雑 いろいろなものが入り混じっている区別しにくいもの(事柄)を集めたもの
大ざっぱ
That’s That is ・・・
すなわち・・・
バッグ業界では、革以外の素材を雑材(ざつざい)と言います。
zattuではラフ(雑)に扱えケアが簡単、気分もバッグ本体の重量も『軽い』、雑材にフォーカスしたバッグを提案します。